2012年8月に行った旅行のため、当時と変わってるあるいは記憶違いがあるかもしれません。
あと文才がないので、その点などはあしからずご了承くださいませ。
あと文才がないので、その点などはあしからずご了承くださいませ。
1日目の続きです。
2日目：アニメ「たまゆら」の聖地・竹原市へ
2日目の朝、ホテルをチェックアウトし、いざ竹原市の町並み保存地区へ！
しかし、とても宿からでは歩いて行ける距離ではない。
タクシーかバスでもあるかな？と思い、ホテルのフロントで「バス停って近くにありますか？」と聞いてみることに。
すると、ホテルのご厚意で呉線の竹原駅までホテルの車で送っていただけることに！
猛烈感謝です。
また今度伺わせていただきます。
送っていただいた方にお礼を言い、竹原駅へ。
「おかえりなさい」
アニメで見たのと同じと感動。
少し歩いて町並み保存地区へ。
劇中にも出てくる旧日の丸写真館（日の丸寫眞館）です。
現在は営業していないみたいです（別の所に移転）。
茶房ゆかりさん。「cafeたまゆら」のモデルとなったお店です。
休みだったんだっけかな？中には入ってません…
ほり川さん。「ほぼろ」のモデルとなったお店です。
松来さん…
とある理由で入ってません。
今考えると食べ物系はあまり食べてないなぁ。
劇中にも度々登場する「西方寺」と境内にある「普明閣」です。
西方寺へ上がる石段はたまゆらのキービジュアルにも使用されています。
西方寺へ上がる石段はたまゆらのキービジュアルにも使用されています。
1期の最終回（だったかな？）でぽって達が「私たち展」をやった場所です。
2階に上がることが出来ます。
しかし、写真ブレすぎですね。色々撮ってたんですが、ブレすぎて使えない。
2階に上がることが出来ます。
しかし、写真ブレすぎですね。色々撮ってたんですが、ブレすぎて使えない。
劇中にも登場した「おかかえ地蔵」。
願い事をしながら地蔵を抱きかかえ、軽く感じると願いが叶うと言われています。
持たなかったけど、チャレンジしてみてもよかったかも？
願い事をしながら地蔵を抱きかかえ、軽く感じると願いが叶うと言われています。
持たなかったけど、チャレンジしてみてもよかったかも？
当時、竹原港から出港するフェリーにたまゆらのラッピングがされていました。
4人分のラッピングがされていたはずだけど、写真撮ってたのはなぜか二人だけ…
4人分のラッピングがされていたはずだけど、写真撮ってたのはなぜか二人だけ…
本当なら写真とアニメで比較をしたいけど、面倒くさい著作権とかがありそうなので写真だけで（写真にアニメキャラ写っちゃってるけど）。
そんなに広くないため、半日もあれば十分に回ることが出来ます。
ただ、この日は真夏でとてつもなく暑かったため、結構バテましたｗ
最後に道の駅でお土産を買い、帰路へ。
帰り道は別に何もなかったのでカット。
いきあたりばったりの初18きっぷの旅でしたが、まあまあ満足でした。
